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RAPIDE CLX Ⅱ 早速納品させていただきました

こんにちは。店長の平井です。

先日発表されたRAPIDE CLX Ⅱ/ALPINIST CLX Ⅱ。発表後、多くのお客様よりお問合せいただいておりましたが先日RAPIDE CLX Ⅱを納品させていただきました。お客様にブログ等に載せていいか確認したところ、快く承諾していただきましたので、今回ご紹介いたします。

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目次

RAPIDE CLX Ⅱ

先日より多方面で話題に上がっていますが、やはり注目は『チューブレスへの対応』ではないでしょうか。

前モデルのRAPIDE CLX/ALPINIST CLXが発表された当初、ロードバイクでもチューブレスという流れが出来つつあった中で、クリンチャーモデルとしての発表。チューブレスユーザー様から対応できないのかとお問い合わせも多数ありました。

RAPIDE CLX Ⅱではチューブレス対応に伴い、フックドリムを採用しております。これによって、タイヤビードはしっかりと保持されます。しかも、耐衝撃基準は業界基準のほぼ2倍の強度を誇っております。

ハブにはAeroFlangeハブ、ベアリングは軽量で高強度なSINCセラミックベアリングを採用しています。

RAPIDE CLXからリムの内幅や外幅、リムハイトに変更はありません。しかし、特徴として挙げられるのがその前後のリムの違いです。

リムが違うことでどのような効果があるのか

前後のリムで違いがあるのがリムハイトの高さ、リムの外幅です。リムハイトはフロントが51mmなのに対しリアが60mmを採用しています。外幅はフロントが35mmなのに対しリアが30.7mmとなっています。

RAPIDE CLXリムハイトリム内幅リム外幅
フロント51mm21mm35mm
リア60mm21mm30.7mm

表にあるようにフロントはリムハイトが低く太めのリム、リアはリムハイトが高く細いリムが採用されています。RAPIDE CLXは最速のホイールを目指し開発を進められました。その中で、最速を目指す上で必要な要素が安定性にあるとの結論に至りました。

突風により車体が煽られると、バランスを取り直すために足を緩めてバイクをコントロールする必要が出てきます。また、突風の影響で最悪の場合、落車につながります。この車体のぐらつきを抑えることで、結果的にバイクを立て直す時間が減り、スピードの維持ができます。

※画像はRAPIDE CLXのリム断面になります

突風の影響を受けるのはフロントホイールが多いため、リアよりもリムハイトを低く設定し、安定性の向上を確保。リアはフロントに比べ安定性への影響が少ない事から空気抵抗の軽減を優先させリムハイトが高く幅が細いリムが採用されています。

これにより、一般的な65mmハイトのホイールより空気抵抗に優れ、ROVAL CLX50よりも25%安定性が優れています。

RAPIDE CLXと比べて

リムハイトやリム幅などの変更点はないものの、重量は少し差が出ました。

重量RAPIDE CLXRAPIDE CLX Ⅱ
フロント649g710g
リア751g810g
※CLX Ⅱはチューブレスリムテープとバルブ15gを含めています

しかし、その重量差を補ってあまりうる性能を誇っています。チューブレスのメリットとして、リム打ちパンクの心配がほとんど無く、タイヤの真円率が高いため転がり抵抗も少なくなります。また、クリンチャーとして使用する事も可能ですので、出先での急なパンク等にはチューブを入れての対応も可能です。そもそも、シーラント剤が入っているので、小さな穴だとスローパンクのように抜けていきます。そのため、走れないような状態にはなりにくいのも安心材料です。

タイヤ

今回RAPIDE CLX Ⅱに合わせるのは『S-WORKS TURBO RAPIDAIR 2BR』(700×26c)です。プロチームの要望としてはオールラウンドに使え、最速、最軽量、尚且つ耐パンク性に優れたタイヤでした。以前はレースと言えばチューブラータイヤが一般的でしたが、昨今は様相が変わりつつあります。

今回使用している『S-WORKS TURBO RAPIDAIR 2BR』はしなやかなセンター構造をもち、路面の細やかな段差、凹凸の振動を軽減させ、転がり抵抗を低く抑えます。スペシャライズド独自のGRIPTON®︎コンパウンドは、速さとコーナリンググリップで業界最高の性能を発揮し、ワイドなトレッドデザインと安定性に優れたサイドウォールは、正確なハンドリングを可能にします。

シーラント剤は『RAPIDAIR TIRE SEALANT』を使用。S-WORKS TURBO RAPIDAIR 2BR、ROVALのホイールと合わせて使うように専用設計されています。

タイヤサイズによるシーラントの推奨使用量:24~26mm /40ml、28~30mm/50mlを使用。24~30mmで最高性能を求めるなら60ml使用してください。

シーラント剤は最初は液体ですが、段々と硬化していきます。1度入れたら交換の必要が無いと言う訳ではございません。シーラント剤が固まってくるとエア抜けが早くなったり、穴が開いた際に塞いでくれなかったりしますので、ご注意ください。3~6ヶ月程を目安に定期的な交換をおすすめします。

まとめ

TARMAC SL7やALLEZ SPRINTなどのレースバイクはもちろん、様々なバイクと高相性のRAPIDE CLX Ⅱ。リムハイトの高いホイールにありがちな横風時の挙動の不安定さ、登りでの重量面でのデメリットなどの不安を一掃してくれるホイールです。スペシャライズドバイクはもちろん、他車メーカーのバイクにもおすすめです。

ちなみに今回納品させていただきましたお客様のバイクは「S-WORKS AETHOS」です。以前もブログでご紹介しておりますが、軽量でライドを楽しめるAETHOSとの相性もバッチリですよ。スタッフ岡﨑も試乗用ホイール試してます。

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当店では前モデルにはなりますが、RAPIDE CLXのレンタルもしておりますので、気になる方はぜひ1度借りて試してみてください。

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